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17.10. 抽出したメタデータのファイルへの保存

修復のためにダンプされたメタデータを使用する必要がある場合は、-f オプションと --settings オプションを使用して、抽出したメタデータをファイルに保存する必要があります。

手順

  • -f <filename>--dump metadata に追加すると、指定されたファイルに raw メタデータが書き込まれます。このファイルは修復に使用できます。
  • -f <filename>--dump metadata_all または --dump metadata_search に追加すると、すべての場所の raw メタデータが指定されたファイルに書き込まれます。
  • --dump metadata_all|metadata_search からメタデータテキストのインスタンスを 1 つ保存するには、--settings "metadata_offset=<offset>" を追加します。<offset> には、リスト表示された出力の "metadata at <offset>" の値を使用します。

    例17.12 コマンドの出力:

    # pvck --dump metadata_search --settings metadata_offset=5632 -f meta.txt /dev/sdb
      Searching for metadata at offset 4096 size 1044480
      metadata at 5632 length 1144 crc 50ea61c3 vg test seqno 2 id FaCsSz-1ZZn-mTO4-Xl4i-zb6G-BYat-u53Fxv
    # head -2 meta.txt
    test {
    id = "FaCsSz-1ZZn-mTO4-Xl4i-zb6G-BYat-u53Fxv"