Menu Close

Red Hat Training

A Red Hat training course is available for RHEL 8

26.4. クラスターでのクォーラムデバイスの管理

クラスターのクォーラムデバイス設定の変更、クォーラムデバイスの無効化、クォーラムデバイスの削除にはさまざまな pcs コマンドを使用できます。

26.4.1. クォーラムデバイス設定の変更

クォーラムデバイスの設定を変更する場合は、pcs quorum device update コマンドを使用します。

警告

クォーラムデバイスモデル nethost オプションを変更する場合は、pcs quorum device remove コマンドおよび pcs quorum device add コマンドを使用し、設定を適切に行います (変更前のホストと変更後のホストが同じマシンである場合を除く)。

以下のコマンドは、クォーラムデバイスアルゴリズムを lms に変更します。

[root@node1:~]# pcs quorum device update model algorithm=lms
Sending updated corosync.conf to nodes...
node1: Succeeded
node2: Succeeded
Corosync configuration reloaded
Reloading qdevice configuration on nodes...
node1: corosync-qdevice stopped
node2: corosync-qdevice stopped
node1: corosync-qdevice started
node2: corosync-qdevice started