3.5. cloud-init を使用した Red Hat サブスクリプションの管理

rh_subscription ディレクティブを使用してシステムを登録できます。以下に例を示します。サブスクリプションごとに、ユーザーデータを編集します。

手順

以下の例では、auto-attach オプションと service-level オプションを使用しています。

  • rh_subscription の下に usernamepasswordを追加して、auto-attachTrue に設定し、service-levelself-support に設定します。

    rh_subscription:
      username: sample@redhat.com
      password: 'mypassword'
      auto-attach: True
      service-level: self-support
    注記

    service-level オプションでは、auto-attach オプションを使用する必要があります。

以下の例では、activation-key オプションおよび org オプションを使用しています。

  • rh_subscription の下に activation keyorg の番号を追加し、auto-attachTrue に設定します。

    rh_subscription:
      activation-key: example_key
      org: 12345
      auto-attach: True

以下の例では、サブスクリプションプールを追加します。

  • rh_subscription の下に、usernamepassword、およびプール番号を追加します。

    rh_subscription:
      username: sample@redhat.com
      password: 'password'
      add-pool: XYZ01234567
    注記

    このサンプルは、subscription-manager attach --pool=XYZ01234567 コマンドに相当します。

以下の例では、サーバーのホスト名を /etc/rhsm/rhsm.conf ファイルに設定します。

  • rh_subscription の下に usernamepasswordserver-hostname を追加し、auto-attachTrue に設定します。

    rh_subscription:
      username: sample@redhat.com
      password: 'password'
      server-hostname: test.example.com
      auto-attach: True