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3.2. 特定のディストリビューションを使用した RHEL Image Builder へのサードパーティーリポジトリーの追加

オプションのフィールド distro を使用して、カスタムサードパーティーソースファイル内のディストリビューションのリストを指定できます。リポジトリーファイルは、イメージのビルド中に依存関係を解決する際にディストリビューション文字列リストを使用します。

rhel-9 を指定するリクエストはすべて、このソースを使用します。たとえば、パッケージをリストして rhel-9 を指定すると、このソースが含まれます。ただし、ホストディストリビューションのパッケージのリストには、このソースは含まれません。

前提条件

  • カスタムサードパーティーリポジトリーの URL を持っている。
  • 指定するディストリビューションのリストがある。

手順

  1. /root/repo.toml などのリポジトリーソースファイルを作成します。たとえば、ディストリビューションを指定するには、次のようにします。

    check_gpg = true
    check_ssl = true
    distros = ["rhel-8"]
    id = "rh9-local"
    name = "packages for RHEL"
    system = false
    type = "yum-baseurl"
    url = "https://local/repos/rhel8/projectrepo/"
  2. ファイルを TOML 形式で保存します。
  3. 新しいサードパーティーソースを RHEL Image Builder に追加します。

    $ composer-cli sources add <file-name>.toml

検証

  1. 新しいソースが正常に追加されたかどうかを確認します。

    $ composer-cli sources list
  2. 新しいソースコンテンツを確認します。

    $ composer-cli sources info <source_id>