5.3. Azure VHD イメージのアップロードの準備

ここでは、VHD イメージを Azure にアップロードする手順を説明します。

前提条件

  • 使用可能な Azure リソースグループおよびストレージアカウントがある。

手順

  1. python2 をインストールします。

    # yum install python2
    注記

    AZ CLI は、特に python 2.7 に依存しているため、python2 パッケージがインストールされている必要があります。

  2. Microsoft リポジトリーキーをインポートします。

    # rpm --import https://packages.microsoft.com/keys/microsoft.asc
  3. ローカルの azure-cli リポジトリー情報を作成します。

    # sh -c 'echo -e "[azure-cli]\nname=Azure CLI\nbaseurl=https://packages.microsoft.com/yumrepos/azure-cli\nenabled=1\ngpgcheck=1\ngpgkey=https://packages.microsoft.com/keys/microsoft.asc" > /etc/yum.repos.d/azure-cli.repo'
  4. Azure CLI をインストールします。

    # yumdownloader azure-cli
    # rpm -ivh --nodeps azure-cli-2.0.64-1.el7.x86_64.rpm
    注記

    ダウンロードする Azure CLI パッケージのバージョンは、現在ダウンロードしているバージョンによって異なる可能性があります。

  5. Azure CLI を実行します。

    $ az login

    端末に「Note, we have launched a browser for you to login.」メッセージが表示されます。デバイスコードに以前使用したものがある場合は、「az login --use-device-code」を使用し、ログインできるブラウザーを開きます。

    注記

    リモート (SSH) セッションを実行している場合は、そのリンクがブラウザーで開きません。この場合は、表示されたリンクを使用してログインして、リモートセッションを認証できます。サインインするには、Web ブラウザーを使用して https://microsoft.com/devicelogin ページを開き、認証するコード XXXXXXXXX を入力します。

  6. Azure で、ストレージアカウントのキーを一覧表示します。

    $ GROUP=resource-group-name
    $ ACCOUNT=storage-account-name
    $ az storage account keys list --resource-group $GROUP --account-name $ACCOUNT

    resource-group-name を、Azure リソースグループの名前に置き換え、storage-account-name を、Azure ストレージアカウントの名前に置き換えます。

    注記

    以下のコマンドを実行すると、利用可能なリソースを一覧表示できます。

    $ az resource list
  7. 上記コマンドの出力の key1 の値を書き留め、それを環境変数に割り当てます。

    $ KEY1=value
  8. ストレージコンテナーを作成します。

    $ CONTAINER=storage-account-name
    $ az storage container create --account-name $ACCOUNT \
    --account-key $KEY1 --name $CONTAINER

    storage-account-name を、ストレージアカウント名に置き換えます。

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