3.3. コンテナーの起動および停止

コンテナーを実行し、削除しなかった場合 (--rm)、そのコンテナーはローカルシステムに保存され、再び実行する準備ができています。以前に実行し、削除していないコンテナーを起動するには、start オプションを使用します。実行中のコンテナーを停止するには、stop オプションを使用します。

3.3.1. コンテナーの起動

対話的に実行する必要がないコンテナーは、停止後、start オプションと、コンテナー ID または名前だけで再起動できます。以下に例を示します。

# podman start myrhel_httpd
myrhel_httpd

ローカルシェルからコンテナーを起動して作業できるようにするには、-a (attach) オプションおよび -i (interactive) オプションを使用します。bash シェルが起動したら、コンテナー内で必要なコマンドを実行し、exit と入力してシェルを強制終了し、コンテナーを停止します。

# podman start -a -i agitated_hopper
[root@d65aecc325a4 /]#  exit

3.3.2. コンテナーの停止

端末セッションに割り当てていない実行中のコンテナーを停止するには、stop オプションと、コンテナー ID または番号を使用します。以下に例を示します。

# podman stop 74b1da000a11
74b1da000a114015886c557deec8bed9dfb80c888097aa83f30ca4074ff55fb2

stop オプションは、SIGTERM シグナルを送り、実行中のコンテナーを終了します。コンテナが猶予期間 (デフォルトでは 10 秒) を超えても停止しない場合は、podman が SIGKILL シグナルを送ります。また、podman kill コマンドを使用して、コンテナーを強制終了 (SIGKILL) するか、コンテナーに別のシグナルを送信します。以下は、SIGHUP シグナルをコンテナーに送信する例です (アプリケーションでサポートされていると、SIGHUP により、アプリケーションが設定ファイルを再読み取りします)。

# podman kill --signal="SIGHUP" 74b1da000a11
74b1da000a114015886c557deec8bed9dfb80c888097aa83f30ca4074ff55fb2

このページには機械翻訳が使用されている場合があります (詳細はこちら)。