Menu Close

Red Hat Training

A Red Hat training course is available for RHEL 8

11.4. UBI コンテナーへのソフトウェアの追加 (サブスクライブしていないホスト)

サブスクライブしていない RHEL システムにソフトウェアパッケージを追加するときに、リポジトリーを無効にする必要はありません。

手順

  • UBI 標準または UBI init イメージに基づいて、実行中のコンテナーにパッケージを追加します。リポジトリーを無効にしないでください。podman run コマンドを使用してコンテナーを実行し、コンテナー内で yum install コマンドを使用します。

    • たとえば、bzip2 パッケージを UBI 標準ベースのコンテナーに追加するには、次のコマンドを実行します。

      $ podman run -it --name myubi registry.access.redhat.com/ubi8/ubi
      # yum install bzip2
      1. たとえば、bzip2 パッケージを UBI init ベースのコンテナーに追加するには、次のコマンドを実行します。

        $ podman run -it --name myubimin registry.access.redhat.com/ubi8/ubi-minimal
        # microdnf install bzip2

検証手順

  1. 有効なリポジトリーを一覧表示します。

    • UBI 標準イメージまたは UBI init イメージに基づいて、コンテナー内で有効なリポジトリーをすべて一覧表示するには、次のコマンドを実行します。

      #  yum repolist
    • UBI の最小コンテナーに基づいて、コンテナー内で有効なリポジトリーを一覧表示するには、以下を実行します。

      # microdnf repolist
  2. 必要なリポジトリーが一覧表示されていることを確認します。
  3. インストール済みパッケージの一覧を表示します。

    # rpm -qa
  4. 必要なパッケージが一覧表示されていることを確認します。