9.8. Red Hat Enterprise Linux システムロール

RHEL システムロールの postfix ロールが、テクノロジープレビューとして利用可能になりました。

Red Hat Enterprise Linux システムロールは、Red Hat Enterprise Linux サブシステムの設定インターフェースを提供します。これにより、Ansible ロールを介したシステム設定が簡単になります。このインターフェースにより、Red Hat Enterprise Linux の複数のバージョンにわたるシステム設定の管理と、新しいメジャーリリースの導入が可能になります。

rhel-system-roles パッケージは、AppStream リポジトリーを介して配布されます。

postfix ロールは、テクノロジープレビューとして利用可能です。

以下のロールが完全にサポートされています。

  • kdump
  • network
  • selinux
  • storage
  • timesync

詳細は、ナレッジベースの RHEL システムロールに関する記事を参照してください。

(BZ#1812552)

rhel-system-roles-sap がテクノロジープレビューとして利用可能になりました。

rhel-system-roles-sap パッケージは、SAP 向けの Red Hat Enterprise Linux (RHEL) システムロールを提供します。これは、RHEL システムの設定を自動化して SAP ワークロードロードを実行するたに使用できます。これらのロールは、関連する SAP ノート記載のベストプラクティスに基づいて最適な設定を自動的に適用することで、SAP ワークロードを実行するようにシステムを設定する時間を大幅に短縮できます。アクセスは、RHEL for SAP Solutions 製品に限定されます。サブスクリプションに関するサポートが必要な場合は、Red Hat カスタマーサポートまでご連絡ください。

rhel-system-roles-sap パッケージの以下の新しいロール がテクノロジープレビューとして利用できます。

  • sap-preconfigure
  • sap-netweaver-preconfigure
  • sap-hana-preconfigure

詳細は、『Red Hat Enterprise Linux System Roles for SAP』を参照してください。

注記: RHEL 8.2 for SAP Solutions は、Intel 64 アーキテクチャーおよび IBM POWER9 で SAP HANA とともに使用できるように検証される予定です。他の SAP アプリケーションやデータベース製品 (例: SAP NetWeaver および SAP ASE) のサポートは GA リリースに関連付けられており、お客様は、RHEL 8.2 の機能を一般提供 (GA) 後に利用できます。検証されたリリースと SAP サポートの最新情報は、SAP Notes 2369910 および 2235581 を参照してください。

(BZ#1660832)


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