11.8. 動的プログラミング言語、Web サーバー、およびデータベースサーバー

32 ビットアプリケーションで呼び出されると getpwnam() が失敗する場合がある

NIS のユーザーが getpwnam() 関数を呼び出す 32 ビットアプリケーションを使用する場合は、nss_nis.i686 パッケージがないと呼び出しに失敗します。この問題を回避するには、yum install nss_nis.i686 コマンドを使用して、不足しているパッケージを手動でインストールします。

(BZ#1803161)

nginx がハードウェアセキュリティートークンからサーバー証明書をロードできません。

nginx の Web サーバーは、PKCS#11 モジュールを利用してハードウェアセキュリティートークンから直接 TLS 秘密鍵を読み込むようになりました。ただし、現在では、PKCS#11 URI を使用してハードウェアのセキュリティートークンからサーバー証明書を読み込むことはできません。この問題を回避するには、ファイルシステム上にサーバー証明書を保存します。

(BZ#1668717)

php-opcache が PHP 7.2 とともにインストールされると、PHP 7.2 でphp-fpm により、SELinux AVC 拒否が発生します。

php-opcache パッケージがインストールされると、FastCGI Process Manager (php-fpm) により SELinux AVC 拒否が生じます。この問題を回避するには、/etc/php.d/10-opcache.ini ファイルのデフォルト設定を以下のように変更します。

opcache.huge_code_pages=0

この問題は、php: 7.3 ではなく、php:7.2 ストリームにのみ影響することに注意してください。

(BZ#1670386)

mod_wsgi パッケージが依存関係としてインストールされると、このパッケージ名が欠落します。

BZ#1779705 に記載されているように、mod_wsgi のインストールが変更され、python3-mod_wsgi パッケージにより mod_wsgi 名が提供されなくなりました。mod_wsgi モジュールのインストール時に、完全なパッケージ名を指定する必要があります。今回の変更により、サードパーティーパッケージの依存関係で問題が発生します。

mod_wsgi という名前の依存関係が必要なサードパーティーのパッケージをインストールしようとすると、以下のようなエラーが返されます。

Error:
 Problem: conflicting requests
  - nothing provides mod_wsgi needed by package-requires-mod_wsgi.el8.noarch

この問題を回避するには、以下のいずれかを実行します。

  1. python3-mod_wsgi の完全なパッケージ名が必要なパッケージをリビルドします (または、サードパーティーベンダーに新しいビルドをリクエストしてください)。
  2. mod_wsgi のパッケージ名でメタパッケージを作成します。

    1. mod_wsgi の名前を渡す空のメタパッケージをご自身で構築します。
    2. このメタパッケージを含むリポジトリーの .repo 設定ファイルに module_hotfixes=True の行を追加します。
    3. python3-mod_wsgi を手作業でインストールします。

(BZ#1829692)


このページには機械翻訳が使用されている場合があります (詳細はこちら)。