5.16. 仮想化

インストールツリーから RHEL 仮想マシンを作成しようとすると、より有用なエラーメッセージが返されるようになりました。

virt-install ユーティリティーを使用して作成した RHEL 7 および RHEL 8 仮想マシンで、--location オプションを指定すると起動できない場合があります。今回の更新で、この問題の回避策を示す virt-install エラーメッセージが追加されました。

(BZ#1677019)

Intel Xeon Platinum 9200 シリーズプロセッサーは KVM ゲストでサポートされるようになりました。

Intel Xeon Platinum 9200 シリーズプロセッサー (以前は Cascade Lakeと呼ばれる) のサポートが KVM ハイパーバイザーおよびカーネルコード、および libvirt API に追加されました。これにより、KVM 仮想マシンが Intel Xeon Platinum 9200 シリーズプロセッサーを使用できるようになります。

(JIRA:RHELPLAN-13995)

EDK2 がバージョン stable201908 にリベースされました。

EDK2 パッケージがバージョン stable201908 にアップグレードされ、複数の機能強化が提供されました。主なものは以下のとおりです。

  • EDK2 に OpenSSL-1.1.1 のサポートが含まれるようになりました。
  • アップストリームプロジェクトのライセンス要件に従い、EDK2 パッケージのライセンスが BSD and OpenSSL and MIT から BSD-2-Clause-Patent and OpenSSL and MIT に変更になりました。

(BZ#1748180)

入れ子仮想マシンの作成

今回の更新で、RHEL 8 により Intel 64 ホスト上で稼働する KVM 仮想マシン (VM) で、入れ子仮想化が完全にサポートされるようになりました。この機能を使用すると、物理 RHEL 8 ホストで実行中の RHEL 7 または RHEL 8 仮想マシンがハイパーバイザーとして機能し、独自の仮想マシンをホストできます。

AMD64 システムでは、入れ子 KVM 仮想化は引き続きテクノロジープレビューであることに留意してください。

(JIRA:RHELPLAN-14047, JIRA:RHELPLAN-24437)


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