5.2. ソフトウェア管理

User-Agent ヘッダー文字列に /etc/os-release ファイルから読み込んだ情報を含むようになりました。

今回の機能強化により、通常は DNF が作成する HTTP リクエストに含まれる User-Agent ヘッダー文字列が、/etc/os-release ファイルから読み込む情報に拡張されました。

詳細は、man ページの dnf.conf (5)user_agent を参照してください。

(BZ#1676891)

すべての dnf-automatic.timer タイマーユニットが、デフォルトでリアルタイムクロックを使用するようになりました。

従前は、dnf-automatic.timer タイマーユニットはモノトニッククロックを使用していました。これにより、システムの起動後の予期せぬアクティベーションが生じていました。今回の更新で、タイマーユニットが午前 6 時から午前 7 時の間に実行されるようになりました。この時間帯にシステムがオフになっている場合、タイマーユニットはシステムの起動後 1 時間以内にアクティベートされます。

(BZ#1754609)

createrepo_c ユーティリティーが、そのメタデータに認められない制御文字を含むパッケージをスキップするようになりました。

有効な XML を確保するために、パッケージメタデータには、以下の例外を除き、制御文字を含めることはできません。

  • 水平タブ
  • 改行文字
  • キャリッジリターン文字

今回の更新で、createrepo_c ユーティリティーが新たに作成されたリポジトリーで認められない制御文字を含むメタデータをパッケージに含まなくなり、次のエラーメッセージを返すようになりました。

C_CREATEREPOLIB: Critical: Cannot dump XML for PACKAGE_NAME (PACKAGE_SUM): Forbidden control chars found (ASCII values <32 except 9, 10 and 13)

(BZ#1743186)


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