第6章 コンテナーに関する主な変更点

Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 8.1 用の一連のコンテナーイメージが利用できます。以下は、主な変更点です。

  • ルートレスコンテナーは RHEL 8.1 で完全にサポートされています。

    ルートレスコンテナーは、管理者権限なしで通常のシステムユーザーにより作成および管理されるコンテナーです。これにより、ユーザーはコンテナーレジストリーに対する認証情報などの ID を維持できます。

    podman コマンドおよび buildah コマンドを使用して、ルートレスコンテナーを試行できます。詳細:

  • toolbox RPM パッケージは、RHEL 8.1 で完全にサポートされています。

    toolbox コマンドは、Red Hat CoreOS などのコンテナー指向のオペレーティングシステムで使用されるユーティリティーです。toolbox では、これらのツールをインストールする必要なく、使用する多くのトラブルシューティングツールを含むコンテナーを起動して、ホストオペレーティングシステムのトラブルシューティングとデバッグを実行できます。

    toolbox コマンドを実行すると、ホストへの root アクセスを提供する rhel-tools コンテナーが起動します。これは、そのホストを修復するため、または、そのホストで作業するために行われます。

    詳細は、「Troubleshooting container hosts with toolbox」を参照してください。

  • 新しいrun ラベル付きの Running コンテナーについてのドキュメンテーションを参照してください。
  • podman パッケージがアップストリームバージョン 1.4.2 にアップグレードされました。RHEL 8.0 で使用されていたバージョン 1.0.0 以降の podman に追加された機能の詳細は、最新のpodman release on Github」を参照してください。

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