5.5. ネットワークパケットのバッチ処理

転送パスが長い状況では、パケットをバッチ処理してからカーネルに送信することでキャッシュが有効に活用される場合があります。
バッチ処理することのできるパケットの最大数を設定するには、以下のコマンドを実行します。ここで、N はバッチ処理するパケットの最大数です。
# ethtool -C $tap rx-frames N
type='bridge' または type='network' のインターフェースにおいて tun/tap の rx バッチ処理をサポートするには、ドメイン XML ファイルに以下のようなスニペットを追加します。
...
<devices>
  <interface type='network'>
    <source network='default'/>
    <target dev='vnet0'/>
      <coalesce>
        <rx>
          <frames max='7'/>
        </rx>
      </coalesce>
  </interface>
</devices>