1.2. 仮想化ソリューション

Red Hat が提供する主な仮想ソリューションは次のとおりです。それぞれ対象ユーザーや機能が異なります。
Red Hat Enterprise Linux
Red Hat Enterprise Linux 7 には、仮想マシンの作成、実行、管理機能や さまざまな仮想化ツールや機能 が含まれます。このソリューションのサポートは、ホストごとに実行されるゲスト数やゲストタイプの種類の面で制限があるので、Red Hat Enterprise Linux 上の仮想化は複数環境でテストする必要のある開発者や、厳密な稼働時間の要件やサービスレベルアグリーメント (SLA) のないサーバーを複数実行する小規模なビジネスなどには有用です。

重要

このガイドでは Red Hat Enterprise Linux での仮想化について説明しますが、他の仮想化ソリューションの詳細については触れません。
Red Hat Virtualization
Red Hat Virtualization (RHV) は、Red Hat Enterprise Linux での仮想化のように Kernel-based Virtual Machine (KVM) 技術をベースにしていますが、数多くの強化機能を提供します。エンタープライズレベルのスケーラビリティーとパフォーマンスが得られるように設計されており、一元管理されたグラフィカルインターフェースからホスト、仮想マシン、ネットワーク、ストレージ、ユーザーなど仮想インフラストラクチャー全体を管理することができます。

注記

Red Hat Enterprise Linux での仮想化と Red Hat Virtualization の違いの詳細については、Red Hat カスタマーポータルのソリューション「What are the differences between qemu-kvm and qemu-kvm-rhev and all sub-packages?」を参照してください。
Red Hat Virtualization は、大規模なデプロイメントやミッションクリティカルなアプリケーションを実行する企業で使用することができます。Red Hat Virtualization に適した大規模なデプロイメントには、ダウンタイムなしで継続して稼働する必要のあるデータベース、取引プラットフォーム、メッセージングシステムなどが含まれます。

注記

Red Hat Virtualization について詳しく知る、または完全サポート付き 60 日間の評価版をダウンロードするには、http://www.redhat.com/ja/technologies/virtualization/enterprise-virtualization をご覧ください。あるいは、「Product Documentation for Red Hat Virtualization」を参照してください。
Red Hat OpenStack Platform
Red Hat OpenStack Platform は、セキュアで信頼性の高いパブリックまたはプライベートの OpenStack クラウドを作成、デプロイ、スケーリングするための統合された基盤を提供します。

注記

Red Hat OpenStack Platform について詳しく知る、または 60 日間の評価版をダウンロードするには、https://www.redhat.com/ja/technologies/linux-platforms/openstack-platform をご覧ください。あるいは、「Product Documentation for Red Hat OpenStack Platform」を参照してください。

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