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17.16. vLAN タグの設定

virsh net-edit コマンドを使用して、仮想ローカルエリアネットワーク(vLAN) タグが追加されます。このタグは、SR-IOV デバイスとの PCI デバイス割り当てで使用することもできます。詳細は、「SR-IOV デバイスを使用した PCI 割り当ての設定」 を参照してください。

図17.30 vSetting VLAN タグ(サポートされているネットワーク種別のみ)


<network>
  <name>ovs-net</name>
  <forward mode='bridge'/>
  <bridge name='ovsbr0'/>
  <virtualport type='openvswitch'>
    <parameters interfaceid='09b11c53-8b5c-4eeb-8f00-d84eaa0aaa4f'/>
  </virtualport>
  <vlan trunk='yes'>
    <tag id='42' nativeMode='untagged'/>
    <tag id='47'/>
  </vlan>
  <portgroup name='dontpanic'>
    <vlan>
      <tag id='42'/>
    </vlan>
  </portgroup>
</network>
ネットワークタイプがゲストに対して vlan タグ付けの透過性をサポートする場合、オプションの <vlan> 要素は、このネットワークを使用してすべてのゲストのトラフィックに適用する 1 つ以上の vlan タグを指定できます(openvswitch および type='hostdev' SR-IOV ネットワークでは、ゲストトラフィックの透過的な vlan タグ付けもサポートしません)。802.1Qbh(vn-link)および 802.1Qbg(VEPA)スイッチは、ゲストトラフィックを特定の vlans にタグ付けする独自の方法(libvirt 以外の)を提供します。 予想通りに、tag 属性は使用する vlan タグを指定します。ネットワークに複数の <vlan> 要素が定義されている場合、ユーザーは指定したすべてのタグを使用して VLAN トランク接続を実行することが想定されます。1 つのタグを持つ vlan のトランク接続が必要な場合は、任意の属性 trunk='yes' を vlan 要素に追加できます。
openvswitch を使用したネットワーク接続については、'native-tagged' および 'native-untagged' vlan モードを設定することができます。これは、<タグ> 要素の任意の nativeMode 属性を使用します。nativeMode は 'tagged' または 'untagged' に設定することがあります。要素の id 属性はネイティブ vlan を設定します。
<VLAN> 要素は、portgroup 要素や、ドメインの <インターフェース> <要素> で直接指定することもできます。vlan タグが複数の場所で指定されている場合には、<インターフェース> の設定が優先され、その後にインターフェース設定で <選択> した portgroup の設定を指定します。portgroup <または> <インターフェース> に指定されていない場合に限り、<ネットワーク><vlan> が選択されます。

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