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17.6. 分離モード

分離 モードを使用すると、仮想スイッチに接続されているゲストは相互に通信でき、ホストの物理マシンとも通信できますが、トラフィックはホストの物理マシンの外部を通過せず、ホストの物理マシンの外部からトラフィックを受信することができません。DHCP などの基本的な機能には、このモードの dnsmasq を使用する必要があります。ただし、このネットワークが物理ネットワークから分離されている場合でも、DNS 名は引き続き解決されます。そのため、DNS 名が解決しますが、ICMP エコーリクエスト(ping)コマンドが失敗する場合があります。

図17.6 分離モードでの仮想ネットワークスイッチ

分離モードでの仮想ネットワークスイッチ