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25.4.4. Java 例外の検出

ABRT Java コネクターは、捕捉されなかった Java 例外を abrtd. にレポートする JVM エージェントです。エージェントは複数の JVMTI イベントコールバックを登録し、-agentlib コマンドラインパラメーターを指定して JVM にロードする必要があります。コマンドラインパラメーターを使用して JVM に読み込む必要があります。ABRT が Java クラスから例外を取得できるようにするには、以下のコマンドを使用します。

~]$ java -agentlib:abrt-java-connector=abrt=on $MyClass -platform.jvmtiSupported true

ここでは、$MyClass を、テストする Java クラス名に置き換えます。abrt=on オプションをコネクターに渡すと、例外が abrtd によって処理されるようになります。コネクターが標準出力の例外を出力する場合は、このオプションを省略します。