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15.3.3.3. サーバーオプション

サーバーオプションは、.fetchmailrc 内の poll アクションまたは skip アクションの後の行にそれぞれ追加する必要があります。

  • auth auth-type: auth-type を、使用する認証のタイプに置き換えます。デフォルトでは、password 認証が使用されますが、一部のプロトコルは、他のタイプの認証 (kerberos_v5kerberos_v4、および ssh など) をサポートしています。any の認証タイプを使用した場合、Fetchmail は、パスワードを必要としない方法を最初に試みます。次に、パスワードをマスクする方法を試みた後、最後にサーバーに暗号化されていないパスワードを送信して認証を試みます。
  • interval number: 指定されたサーバーを、number で指定した時間間隔でポーリングし、設定された全サーバーの電子メールを確認します。このオプションは、通常のユーザーがほとんどメッセージを受信しない電子メールサーバーに使用されます。
  • port port-number : port-number をポート番号に置き換えます。この値は、指定されたプロトコルのデフォルトのポート番号を上書きします。
  • proto protocol: protocol を、サーバーのメッセージを確認する時に使用する pop3imap などのプロトコルに置き換えます。
  • timeout seconds: seconds を、Fetchmail が接続の試行をやめてからサーバーが非アクティブとなる秒数に置き換えます。この値を設定しないと、デフォルトの 300 秒が使用されます。