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23.8.3. JSON の解析

構造化メッセージの解析には、mmjsonparse モジュールが使用されます。

これらのメッセージは Journal から来る場合もあれば、他の入力ソースから来る場合もあり、Lumberjack プロジェクトで定義された方法でフォーマットされている必要があります。これらのメッセージは @cee: 文字列の存在により識別されます。そして、JSON 構造が有効かどうかを mmjsonparse がチェックした後、メッセージが解析されます。

lumberjack 形式の JSON メッセージを mmjsonparse で解析するには、/etc/rsyslog.conf で以下の設定を使用します。

module(load”mmjsonparse”)

. :mmjsonparse:

この例では、mmjsonparse モジュールが最初の行で読み込まれ、その後にすべてのメッセージがそこに転送されます。現在は、mmjsonparse で使用可能な設定パラメーターはありません。