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30.2.2. VDO ストレージ領域の要件

VDO では、VDO メタデータと、実際の UDS 重複排除インデックスの両方にストレージ領域が必要です。
  • VDO は、2 種類のメタデータを基となる物理ストレージに書き込みます。
    • 1 つ目のタイプは、VDO ボリュームの物理サイズで拡張し、物理ストレージ 4 GB ごとに約 1 MB を使用し、スラブごとに 1 MB を追加します。
    • 2 つ目のタイプは、VDO ボリュームの論理サイズで拡張し、1 GB の論理ストレージごとに約 1.25 MB を使用し、最も近いスラブに丸めます。
    スラブの説明は、「VDO ボリューム」 を参照してください。
  • UDS インデックスは VDO ボリュームグループ内に保存され、関連付けられた VDO インスタンスにより管理されます。必要なストレージの容量は、インデックスのタイプとインデックスに割り当てられる RAM の量によって異なります。RAM 1 GB ごとに、dense の UDS インデックスはストレージ 17 GB を使用し、スパースの UDS インデックスは 170 GB のストレージを使用します。
VDO ストレージ要件の具体例は、を参照してください。 「物理ボリュームサイズによる VDO システム要件の例」