Menu Close

Red Hat Training

A Red Hat training course is available for Red Hat Enterprise Linux

4.3. Ext2 ファイルシステムへの復元

ext2 ファイルシステムに戻すには、以下の手順に従います。
分かりやすくするため、本セクションのコマンド例は、ブロックデバイスに以下の値を使用します。
/dev/mapper/VolGroup00-LogVol02

手順4.1 ext3 から ext2 に戻す

  1. root としてログインし、パーティションをアンマウントして以下を入力します。
    # umount /dev/mapper/VolGroup00-LogVol02
  2. 以下のコマンドを入力して、ファイルシステムの種類を ext2 に変更します。
    # tune2fs -O ^has_journal /dev/mapper/VolGroup00-LogVol02
  3. 以下のコマンドを入力して、パーティションでエラーの有無を確認します。
    # e2fsck -y /dev/mapper/VolGroup00-LogVol02
  4. 次に、以下を入力して ext2 ファイルシステムとしてパーティションを再度マウントします。
    # mount -t ext2 /dev/mapper/VolGroup00-LogVol02 /mount/point
    /mount/point をパーティションのマウントポイントに置き換えます。
    注記
    .journal ファイルがパーティションの root レベルに存在する場合は、これを削除します。
パーティションを ext2 に永続的に変更するには、/etc/fstab ファイルを更新することを忘れないでください。そうしないと、起動後に元に戻されます。