Red Hat Training

A Red Hat training course is available for Red Hat Enterprise Linux

25.17.2. iSCSI 論理ユニットのサイズを変更

オンラインの論理ユニットサイズを変更したら、論理ユニットを再スキャンして、システムが更新したサイズを検出したことを確認します。iSCSI デバイスに対してこれを行うには、以下のコマンドを使用します。
# iscsiadm -m node --targetname target_name -R
[5]
target_name を、デバイスが存在するターゲットの名前に置き換えます。
注記
次のコマンドを使用して、iSCSI 論理ユニットを再スキャンすることもできます。
# iscsiadm -m node -R -I interface
interface を、サイズを変更した論理ユニットに対応するインターフェイス名 (iface0 など) に置き換えます。このコマンドは、2 つの操作を実行します。
  • echo "- - -" > /sys/class/scsi_host/host/scan コマンドと同じ方法で、新しいデバイスをスキャンします (「iSCSI 相互接続のスキャン」 を参照)。
  • echo 1 > /sys/block/sdX/device/rescan と同じ方法で、新規/変更した論理ユニットを再スキャンします。このコマンドは、ファイバーチャネルの論理ユニットを再スキャンする際に使用するコマンドと同じであることに注意してください。