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9.2.3. システム起動時の SMB 共有の自動マウント

システムの起動時に SMB 共有を自動的にマウントするには、共有のエントリーを /etc/fstab ファイルに追加します。以下に例を示します。
//server_name/share_name  /mnt  cifs  credentials=/root/smb.cred  0 0
重要
システムが自動的に共有をマウントできるようにするには、ユーザー名、パスワード、およびドメイン名を認証情報ファイルに保存する必要があります。詳細は、「認証情報ファイルを使用した SMB 共有への認証」 を参照してください。
/etc/fstab ファイルの 4 番目のフィールドで、認証情報ファイルへのパスなど、マウントオプションを指定します。詳細は、man ページの mount.cifs(8)「よく使用されるマウントオプション」 セクションおよび 『OPTIONS』 セクションを参照してください。
共有が正常にマウントされたことを確認する場合は、次のコマンドを実行します。
# mount /mnt/