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25.18. rescan-scsi-bus.sh を使用した論理ユニットの追加/削除

sg3_utils パッケージでは、rescan-scsi-bus.sh スクリプトを使用して、必要に応じて (デバイスをシステムに追加した後) ホストの論理ユニット設定を自動的に更新できます。rescan-scsi-bus.sh スクリプトでは、サポートされているデバイスで issue_lip も実行できます。このスクリプトの使用方法に関する詳細は、rescan-scsi-bus.sh --help を参照してください。
sg3-utils パッケージをインストールする場合は、yum install sg3_utils を実行します。

rescan-scsi-bus.sh の既知の問題

rescan-scsi-bus.sh を使用する場合は、以下の既知の問題に注意してください。
  • rescan-scsi-bus.sh が正しく機能するには、LUN0 が、最初にマッピングされた論理ユニットである必要があります。rescan-scsi-bus.sh は、LUN0 の場合、最初にマップされた論理ユニットのみを検出できます。--nooptscan オプションを使用する場合でも、最初にマップされた論理ユニットを検出する場合を除き、rescan-scsi-bus.sh は、他の論理ユニットをスキャンできません。
  • 競合条件では、論理ユニットが最初にマッピングされるときに、rescan-scsi-bus.sh を 2 回実行する必要があります。最初のスキャン中に、rescan-scsi-bus.shLUN0 のみを追加します。その他の論理ユニットはすべて 2 つ目のスキャンに追加されます。
  • rescan-scsi-bus.sh スクリプトのバグにより --remove オプションが使用される場合に、論理ユニットサイズの変更を認識するための機能が誤って実行されます。
  • rescan-scsi-bus.sh スクリプトは、ISCSI 論理ユニットの削除を認識しません。