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25.14.2. ソフトウェア iSCSI 用の iface の設定

前述のように、セッションのバインドに使用されるネットワークオブジェクトごとに、iface 設定が必要です。
ソフトウェア iSCSI 用のiface 設定を作成するには、次のコマンドを実行します。
# iscsiadm -m iface -I iface_name --op=new
これにより、指定した iface_name を持つ新しい empty iface 設定が作成されます。既存の iface 設定が同じ iface_name である場合は、新しい空の設定で上書きされます。
特定の iface 設定には、以下のコマンドを実行します。
# iscsiadm -m iface -I iface_name --op=update -n iface.setting -v hw_address

例25.9 iface0 の MAC アドレスの設定

たとえば、iface0 の MAC アドレス (hardware_address) を 00:0F:1F:92:6B:BF に設定するには、次のコマンドを実行します。
# iscsiadm -m iface -I iface0 --op=update -n iface.hwaddress -v 00:0F:1F:92:6B:BF
警告
デフォルト または iseriface名として使用しないでください。どちらの文字列も、後方互換性のために iscsiadm で使用される特殊な値です。手動で作成した デフォルト または iser という名前のiface 設定は、後方互換性を無効にします。