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30.6.3.3. ストレージシステム I/O

30.6.3.3.1. Bio スレッド
RAID 設定の汎用ハードドライブでは、I/O 操作を送信するには 1 つまたは 2 つの bio スレッドで十分な場合があります。ストレージデバイスドライバーが、I/O 送信スレッドに著しく多くの作業 (ドライバーのデータ構造の更新やデバイスとの通信) を要求し、1 つか 2 つのスレッドが非常に忙しく、ストレージデバイスがしばしばアイドルである場合、bio スレッド数を増やして補うことができます。ただし、ドライバーの実装によっては、スレッド数を増やしすぎると、キャッシュまたはスピンロックの競合が発生する可能性があります。デバイスのアクセスタイミングが NUMA ノード全体で均一でない場合は、ストレージデバイスコントローラーに最も近いノードで bio スレッドを実行すると便利な場合があります。