第23章 rsync

rsync ユーティリティーはファイル転送を迅速に実行し、システム間のデータ同期に使用されます[20]
Red Hat Enterprise Linux では、rsync パッケージが rsync を提供します。以下のコマンドを実行して rsync パッケージがインストールされていることを確認します。
~]$ rpm -q rsync
package rsync is not installed
このパッケージがインストールされていない場合は、root で yum ユーティリティーを使用してインストールします。
~]# yum install rsync

23.1. rsync と SELinux

SELinux では、ファイルタイプを定義するためにファイルに拡張属性を付与する必要があります。ポリシーは、これらのファイルに対してデーモンが持つアクセスを管理します。rsync デーモンを使ってファイルを共有する場合、ファイルやディレクトリーに public_content_t タイプのラベルを付ける必要があります。他の多くのサービスと同様に、SELinux が rsync に対して保護メカニズムを実行するには、適切なラベリングが必要になります[21]


[20] 詳細情報は、Rsync プロジェクトページを参照してください。
[21] rsync および SELinux の詳細情報は、rsync_selinux(8) の man ページを参照してください。

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