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4.2.4. 自動ログアウトの有効化

ユーザーが root としてログインしている場合、無人ログインセッションは重大なセキュリティーリスクをもたらす可能性があります。このリスクを減らすために、一定時間後にアイドル状態のユーザーを自動的にログアウトさせるようにシステムを設定することができます。
  1. root として、/etc/profile ファイルの先頭に次の行を追加して、このファイルの処理が中断されないようにします。
    trap "" 1 2 3 15
  2. root として、次の行を /etc/profile ファイルに挿入し、120 秒後に自動的にログアウトするようにします。
    export TMOUT=120
    readonly TMOUT
    TMOUT 変数は、指定した秒数 (上記の例では 120 に設定) の間、活動がない場合にシェルを終了させます。特定のインストールのニーズに応じて、制限を変更することができます。