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Red Hat Training

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4.5.4. VPN が提供されるドメインサーバーおよびネームサーバー

VPN 接続のタイプによっては、VPN トンネル設定の一環として、ドメインとそのドメインに使用するネームサーバーのリストを伝達できます。Red Hat Enterprise Linux では、これは NetworkManager でサポートされています。これにより、unbounddnssec-triggerNetworkManagerの組み合わせで、VPNソフトウェアが提供するドメインやネームサーバーを適切にサポートすることができます。VPN トンネルが起動すると、受信したドメイン名のすべてのエントリーに対してローカルの unbound キャッシュがフラッシュされるため、ドメイン名内の名前のクエリーは、VPN を使用して到達した内部ネームサーバーから新たにフェッチされます。VPN トンネルが終了すると、unbound キャッシュが再度フラッシュされ、ドメインへのクエリーが以前に取得したプライベート IP アドレスではなく、パブリック IP アドレスを返すようにします。「接続が提供されるドメインの DNSSEC 検証の設定」を参照してください。