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5.7.7. 設定ファイルを使用した新規ゾーンの作成

ゾーンは、ゾーンの設定ファイルを使用して作成することもできます。このアプローチは、新しいゾーンを作成する必要がある場合に、別のゾーンの設定を変更して利用する場合に便利です。
firewalld ゾーン設定ファイルには、ゾーンに関する情報が含まれます。これは、XML ファイル形式で、ゾーンの説明、サービス、ポート、プロトコル、icmp-block、マスカレード、転送ポート、およびリッチ言語ルールです。ファイル名はzone-name.xml である必要があります。 zone-name の長さは 17 文字に制限されます。ゾーンの設定ファイルは、/usr/lib/firewalld/zones/ ディレクトリーおよび /etc/firewalld/zones/ ディレクトリーにあります。
以下の例は、TCP プロトコルと UDP プロトコルの両方に、1つのサービス(SSH)と 1 つのポート範囲を許可する設定を示しています。
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<zone>
  <short>My zone</short>
  <description>Here you can describe the characteristic features of the zone.</description>
  <service name="ssh"/>
  <port port="1025-65535" protocol="tcp"/>
  <port port="1025-65535" protocol="udp"/>
</zone>
そのゾーンの設定を変更するには、セクションを追加または削除して、ポート、転送ポート、サービスなどを追加します。詳細は、firewalld.zone man ページを参照してください。

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