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8.4. 特定のベースラインを使用したシステムの修復

この手順を使用して、特定のベースラインに合わせて RHEL 7 システムを修正します。この例では、OSPP (Protection Profile for General Purpose Operating Systems) の保護プロファイルを使用します。
警告
修正 オプションが有効な状態でのシステム評価は、慎重に行わないとシステムが機能不全に陥る場合があります。Red Hat は、セキュリティーを強化した修正で加えられた変更を元に戻す自動手段は提供していません。修正は、デフォルト設定の RHEL システムで対応しています。インストール後にシステムが変更した場合は、修正を実行しても、必要なセキュリティープロファイルに準拠しない場合があります。

前提条件

  • scap-security-guide パッケージが RHEL 7 システムにインストールされている。

手順

  1. oscap コマンドに --remediate オプションを指定して使用します。
    ~]$ sudo oscap xccdf eval --profile ospp --remediate /usr/share/xml/scap/ssg/content/ssg-rhel7-ds.xml
  2. システムを再起動します。

検証

  1. システムの OSPP プロファイルへの準拠を評価し、スキャン結果を ospp_report.html ファイルに保存します。
    ~]$ oscap xccdf eval --report ospp_report.html --profile ospp /usr/share/xml/scap/ssg/content/ssg-rhel7-ds.xml

関連情報

  • scap-security-guide(8) および oscap(8) の man ページ

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