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付録A RHEL 7 の RPM の新機能

このリストでは、Red Hat Enterprise Linux 6 と 7 の間の RPM パッケージ化における最も重要な変更が記載されています。

  • キーリングのインポートおよび署名検証に使用される新しいコマンド rpmkeys が追加されました。
  • spec クエリーおよび解析出力に使用される新しいコマンド rpmspec が追加されました。
  • パッケージ署名に使用される新しいコマンド rpmsign が追加されました。
  • posix. fork()スクリプトレット内で作成された子プロセスから呼び出されない限り、%{lua:…} スクリプトに 埋め込まれた posix.exec ()および os.exit () は失敗します。
  • %pretrans スクリプトレットの失敗により、パッケージのインストールはスキップされます。
  • スクリプトレットは、ランタイム時に展開されたマクロおよびクエリー形式が考えられます。
  • トランザクション前およびトランザクション後のスクリプトレット依存関係は、Requires(pretrans) および Requires(posttrans) スクリプトレットで正確に表記されるようになっています。
  • 追加の順序付けヒントを提供するための OrderWithRequires タグが追加されました。タグは Requires タグ構文に従いますが、実際の依存関係を生成しません。順序付けヒントは、関係するパッケージが同じトランザクションに存在する場合のみ、トランザクションの順序を計算する際に Requires であるかのように処理されます。
  • %license フラグは、%files セクションで使用できます。このフラグは、%doc フラグと同様に使用して、ファイルをライセンスとしてマークできます。これは、--nodocs オプションを指定してもインストールする必要があります。
  • パッチアプリケーションの自動化用の %autosetup マクロが、オプションの分散バージョン制御システム統合とともに追加されました。
  • 自動依存関係ジェネレーターは、ビルトインフィルター付きで、拡張可能かつカスタマイズ可能なルールベースのシステムに書き換えられました。
  • OpenPGP V3 公開鍵に対応しなくなりました。