2.5. 関連資料

Red Hat Enterprise Linux のシステムリソースを管理するために systemdおよび関連ツールを使用する方法は、以下に記載されている参考資料を参照してください。

インストールされているドキュメント

cgroup 関連の Systemd ツールの Man ページ

  • systemd-run(1): この man ページは、systemd-run ユーティリティーのコマンドラインのすべてのオプションを一覧表示します。
  • systemctl(1): systemctl ユーティリティーのこの man ページは、利用可能なオプションおよびコマンドを一覧表示します。
  • systemd-cgls(1): この man ページは、systemd-cgls ユーティリティーのコマンドラインのすべてのオプションを一覧表示します。
  • systemd-cgtop(1): この man ページには、systemd-cgtop ユーティリティーのコマンドラインのすべてのオプションの一覧が含まれています。
  • machinectl(1): この man ページは、machinectl ユーティリティーのコマンドラインのすべてのオプションを一覧表示します。
  • systemd.kill(5): この man ページは、システムユニットの kill 設定オプションの概要を示します。

コントローラー固有のカーネルについてのドキュメント

kernel-doc パッケージは、すべてのリソースコントローラーに関する詳細なドキュメントを提供します。このパッケージは、Optional サブスクリプションチャンネルに含まれています。Optional チャンネルをサブスクライブする前に、「対象範囲の詳細」 を参照してください。次に Red Hat カスタマーポータルの「Red Hat Subscription Management (RHSM) を使用して、オプショナルチャンネル、サブチャンネル、-devel パッケージにアクセスする」に記載されている手順を実行してください。Optional チャンネルから kernel-doc をインストールするには、root で以下を実行します。
~]# yum install kernel-doc
インストール後に、以下のファイルが /usr/share/doc/kernel-doc-<kernel_version>/Documentation/cgroups/ ディレクトリーの下に表示されます。
  • blkio サブシステム: blkio-controller.txt
  • cpuacct サブシステム: cpuacct.txt
  • cpuset サブシステム: cpusets.txt
  • devices サブシステム: devices.txt
  • freezer サブシステム: freezer-subsystem.txt
  • memory サブシステム: memory.txt
  • net_cls サブシステム: net_cls.txt
また、cpu サブシステムに関する詳細は、以下のファイルを参照してください。
  • リアルタイムスケジューリング — /usr/share/doc/kernel-doc-<kernel_version>/Documentation/scheduler/sched-rt-group.txt
  • CFS スケジューリング — /usr/share/doc/kernel-doc-<kernel_version>/Documentation/scheduler/sched-bwc.txt

オンラインのドキュメント

  • Red Hat Enterprise Linux 7 システム管理者のガイド: システム管理者のガイド は Red Hat Enterprise Linux 7 の導入、設定および管理についての関連情報を記載しています。このガイドは、システムの基本的な知識のあるシステム管理者を対象にしています。
  • The D-Bus API of systemd: systemd にアクセスするために使用される D-Bus API コマンドについての参考資料です。