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A.9. vmstat
Vmstat はシステムのプロセス、メモリー、ページング、ブロックの入出力、割り込み、CPU アクティビティーに関する報告を出力します。最後にマシンを起動した時点または最後の報告を行った時点からのイベント平均を瞬時に報告します。
- -a
- アクティブなメモリーと非アクティブなメモリーを表示します。
- -f
- 起動時からのフォーク数を表示します。これには
fork、vfork、cloneのシステムコールが含まれ、作成されたタスク数の合計と同じになります。各プロセスはスレッドの使用により 1 タスクまたは複数のタスクで表されます。表示は繰り返されません。 - -m
- スラブ情報を表示します。
- -n
- ヘッダーの出現を定期的ではなく 1 度のみに指定します。
- -s
- 各種イベントのカウンターとメモリー統計の表を表示します。表示は繰り返されません。
- delay
- リポート間の遅延を秒単位で指定します。遅延を指定しない場合はマシンを最後に起動した時点からの平均値のレポートが一つのみ出力されます。
- count
- システムに関するレポートの回数を指定します。count を指定せず delay を指定すると vmstat は無期限で報告を行います。
- -d
- ディスクの統計情報を表示します。
- -p
- パーティション名を値として取り、そのパーティションの詳細な統計情報を報告します。
- -S
- レポートで出力される単位を指定します。
k(1000 バイト)、K(1024 バイト)、m(1000000 バイト)、M(1048576 バイト) の値が使用できます。 - -D
- ディスクの動作に関する概要統計を報告します。
各出力モードで提供される出力に関する詳細は man ページをご覧ください。
$ man vmstat

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