第2章 パフォーマンス監視ツール

本章では Red Hat Enterprise Linux 7 で用意されているパフォーマンスの監視および設定ツールのいくつかについて簡単に説明しています。可能な限り、ツールの使い方や実際にツールを使用して解決できる実践例などの詳細が記載された参考文献を掲載しています。
Red Hat Enterprise Linux での使用に適したパフォーマンス監視ツールの全一覧についてはナレッジベース https://access.redhat.com/ja/solutions/2819531 をご覧ください。

2.1. /proc

proc 「ファイルシステム」は、Linux カーネルの現在の状態を表すファイル階層で構成されるディレクトリーになります。ユーザーやアプリケーションはこのファイルシステムでシステムのカーネル状態を確認することができます。
proc ディレクトリーには、システムのハードウェアおよび実行中のプロセスに関する情報も格納されています。これらファイルのほとんどは読み取り専用ですが、一部のファイル (主に /proc/sys 内のファイル) はユーザーやアプリケーションが操作することで、設定変更をカーネルに伝達できるものもあります。
proc ディレクトリー内のファイルの表示および編集に関する詳細は『Red Hat Enterprise Linux 7 システム管理者のガイド』 を参照してください。

このページには機械翻訳が使用されている場合があります (詳細はこちら)。