8.5. VLAN インターフェースの命名スキーム

従来は、VLAN インターフェース名には interface-name.VLAN-ID という形式が使われていました。VLAN-ID の範囲は 0 から 4096 までで最大 4 文字となり、インターフェース全体の名前は最大 15 文字までです。インターフェース名の最大の長さはカーネルヘッダーで定義され、グローバルにすべてのアプリケーションに適用されます。
Red Hat Enterprise Linux 7 では、4 つの命名規則が VLAN インターフェース名でサポートされています。
VLAN に VLAN ID を追加
vlan という語に VLAN ID を追加します。例: vlan0005
VLAN にパディングなしの VLAN ID を追加
vlan という語に先頭にゼロを付けない VLAN ID を追加します。例: vlan5
デバイス名に VLAN ID を追加
親インターフェース名に VLAN ID を追加します。例: eth0.0005
デバイス名パディングなしの VLAN ID を追加
親インターフェース名に先頭にゼロを付けない VLAN ID を追加します。例: eth0.5