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4.3. GUI を使用した静的ルートの設定

静的ルートを設定するには、設定する接続のIPv4 または IPv6 の設定ウィンドウを開きます。詳細は control-center GUI を使用したネットワーク接続」を参照してください。
ルート
アドレス: リモートネットワーク、サブネット、またはホストの IP アドレスを入力します。
ネットマスク: 上記で入力した IP アドレスのネットマスクまたプレフィックス長。
ゲートウェイ: 上記で入力したリモートネットワーク、サブネット、またはホストにつながるゲートウェイの IP アドレスです。
メトリック - このルートに与える優先値であるネットワークコスト。数値が低い方が優先されます。
自動
自動が オン になっている場合は、RA または DHCP からのルートが使用されますが、追加の静的ルートを追加することもできます。これが オフ の場合は、ユーザーが定義した静的ルートのみが使用されます。
Use this connection only for resources on its network (この接続はネットワーク上のリソースのためだけに使用)
このチェックボックスを選択すると、この接続はデフォルトルートになりません。よくある例としては、本社への接続が VPN トンネルや専用線で、インターネット向けトラフィックにこの接続を使用しない場合が挙げられます。このオプションを選択すると、この接続で自動的に学習したルートを使用することが明確なトラフィックか、手動で入力したトラフィックのみがこの接続を経由します。