Red Hat Training

A Red Hat training course is available for Red Hat Enterprise Linux

14.3.2. dhcrelay を DHCPv6 リレーエージェントとして設定

DHCPv6 モードで dhcrelay を実行するには、-6 引数をつけて (クライアントまたは他のリレーエージェントからクエリーを受信する) 下方インターフェースと (クライアントおよび他のリレーエージェントからのクエリーの転送先となる) 上方インターフェース を指定します。rootdhcrelay.servicedhcrelay6.service にコピーして、編集します。
~]# cp /lib/systemd/system/dhcrelay.service /etc/systemd/system/dhcrelay6.service
~]# vi /etc/systemd/system/dhcrelay6.service
[Service] add -6 引数で ExecStart オプションを編集して、下層インターフェース上層インターフェース を追加します。たとえば、
ExecStart=/usr/sbin/dhcrelay -d --no-pid -6 -l em1 -u em2
その他のオプションについては、man ページの dhcrelay(8) を参照してください。
変更を反映させるには、root でサービスを再起動します。
~]# systemctl --system daemon-reload
~]# systemctl restart dhcrelay6