Red Hat Training

A Red Hat training course is available for Red Hat Enterprise Linux

2.2.5. /etc/issue ファイルへの変更

Red Hat Enterprise Linux の以前のバージョンでは、、製品名およびマシンのリリース番号が、/etc/issue ファイルに含まれていました。Red Hat Enterprise Linux 7 以降、製品名とリリース番号は /etc/os-release に移動し、/etc/issue の最初の行には、agetty エスケープコード \S が含まれるようになりました。\S エスケープコードは、製品名、およびマシンのリリース番号を表示するコンソールで展開します。このコードは、/etc/os-release ファイルで定義される PRETTY_NAME 変数で示されます。

重要

\S エスケープコードの拡張は、コンソールからのみ有効です。これに対応していない環境で拡張を使用すると、「\S」だけが出力されます。

\S の詳細情報は、man ページの agetty を参照してください。