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Red Hat Training

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B.2. Identity Management レプリカ

本ガイドでは、Red Hat Enterprise Linux における Identity Management のレプリケーションの一般的な問題を説明します。
追加リソース:
  • レプリケーションの動作をテストする方法は、「新規レプリカのテスト」 を参照してください。
  • レプリケーションの競合を解決する方法のアドバイスは、Red Hat Enterprise Linux 6 『Identity Management ガイド』 の「レプリケーションの競合の解決」を参照してください。詳細は、『Directory Server 『管理ガイド』』の「名前の競合の解決」を参照してください。
  • Directory Server repl-monitor スクリプトは、レプリケーションの進行中のステータスを表示します。これは、レプリケーションの問題のトラブルシューティングに役立ちます。スクリプトのドキュメントは、Directory Server の 『管理ガイド』のコマンドラインからのレプリケーションの監視を参照してください。
  • 2 つのDirectory Server インスタンスが同期しているかどうかを確認するには、Directory Server 管理ガイド を参照してください。

B.2.1. 新しいレプリカに対する AD ユーザーの認証に失敗する

Identity Management - Active Directory 信頼設定に新しいレプリカをインストールした後に IdM レプリカに対する Active Directory (AD) ユーザーの認証に失敗します。

エラー内容:

レプリカが、信頼コントローラーでも信頼エージェントでもありません。これが原因で、AD の信頼から情報を提供することができません。

解決方法:

レプリカを信頼エージェントとして設定します。『Windows Integration Guide』のTrust Controllers and Trust Agentsを参照してください。