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B.4.3. OTP トークン同期

トークンは非同期であるため、OTP を使用した認証に失敗します。

解決方法:

トークンを再同期します。ユーザーは、トークンタイプに関係なくトークンを再同期できます。また、ユーザーにトークン設定を変更するパーミッションがあるかどうか。
  1. IdM Web UI で、ログインページで Sync OTP Token をクリックします。

    図B.1 OTP トークンの同期

    OTP トークンの同期
    コマンドラインで ipa otptoken-sync コマンドを実行します。
  2. トークンを再同期するために必要な情報を入力します。たとえば、IdM は、標準のパスワードと、トークンで生成される 2 つのトークンコードを指定するよう要求します。
    注記
    再同期は、標準のパスワードの期限が切れていても動作します。期限切れのパスワードを使用してトークンを再同期したら、IdM にログインして、システムユーザーにパスワードを変更するように求められます。