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23.4.2. Identity Management でのユーザー名ヒントの有効化

Identity Management 管理者は、ユーザー名ヒントポリシーを一元的に設定します。このポリシーは、Identity Management ドメインに登録されている全ホストに適用されます。
Identity Management システムで以下の手順を実行します。

コマンドライン: Identity Management でのユーザー名 Hints の有効化

  1. Identity Management 管理者としてログインします。
    $ kinit admin
    Password for admin@IDM.EXAMPLE.COM:
  2. --promptusername=True オプションを指定して ipa certmapconfig-mod コマンドを使用して、ユーザー名ヒントを有効にします。
    $ ipa certmapconfig-mod --promptusername=TRUE
    Prompt for the username: TRUE
    ユーザー名のヒントを無効にするには、--promptusername=False オプションを使用します。

Web UI: Identity Management でのユーザー名 Hints の有効化

  1. AuthenticationCertificate Identity Mapping RulesCertificate Identity Mapping Global Configuration をクリックします。
  2. Prompt for the username を選択し、Save をクリックします。

    図23.15 Web UI でユーザー名ヒントの有効化

    Web UI でユーザー名ヒントの有効化

関連情報

  • ipa certmapconfig-mod コマンドの詳細は 、--help オプションを指定して実行します。