14.4. レプリカ削除後の ID 範囲の自動拡張

機能していたレプリカを削除する際には、ipa-replica-manage del コマンドを使用すると、そのレプリカに割り当てられていた ID 範囲を取得して、他の利用可能な IdM レプリカに次の範囲として追加することができます。こうすることで、他のレプリカに ID 範囲が継続して利用可能になります。
レプリカを削除した後に ipa-replica-manage dnarange-showipa-replica-manage dnanextrange-show コマンドを使用すると、他のサーバーに設定されている ID 範囲を確認することができます。これらのコマンドについては、「現在割り当てられている ID 範囲の表示」 で説明しています。