Linux ドメイン ID、認証、およびポリシーガイド

Red Hat Enterprise Linux 7

Linux 環境での Red Hat Identity Management の使用

Aneta Šteflová Petrová

Red Hat Customer Content Services

Filip Hanzelka

Red Hat Customer Content Services

Lucie Maňásková

Red Hat Customer Content Services

Marc Muehlfeld

Red Hat Customer Content Services

Tomáš Čapek

Red Hat Customer Content Services

Ella Deon Ballard

Red Hat Customer Content Services

概要

ユーザーとマシンの両方にとって、ID とポリシーの管理はほとんどの企業環境における中核的な機能です。Identity Management は、ID ドメインを作成する方法を提供し、このドメインにより、マシンはドメインへの登録と、シングルサインオンおよび認証サービスに必要となる ID 情報に即座にアクセスすることができるようになります。また、承認およびアクセスを管理するポリシー設定も可能になります。
Red Hat Enterprise Linux Identity Management に関する他の機能およびサービスについての資料は、本ガイドのほかに以下のガイドがあります。

システムレベルの認証ガイド』 は、ローカルシステム上で認証設定に使用可能な異なるアプリケーションやサービスについて説明しています。これには、 authconfig ユーティリティーや System Security Services Daemon (SSSD) サービス、プラグ可能な認証モジュール (PAM) フレームワーク、Kerberos、certmonger ユーティリティー、アプリケーション用のシングルサインオン (SSO) などがあります。

Windows 統合ガイド』では、Identity Management を使って Linux ドメインと Microsoft Windows Active Directory (AD) を統合する方法について説明しています。また、直接および間接的 AD 統合の側面、SSSD を使って Commong Internet File System (CIFS) にアクセスする方法、realmd システムなどについて説明しています。