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7.2.2.5. サービスの有効化

起動時に kdump デーモンを開始するには、シェルプロンプトで root として以下を入力します。

systemctl enable kdump.service

これにより、multi-user.target のサービスが有効になります。同様に systemctl disable kdump を入力すると kdump が無効になります。現在のセッションでサービスを開始する場合は root として、次のコマンドを使用します。

systemctl start kdump.service
重要

Red Hat Enterprise Linux 7 では kdump の出力先として指定されているディレクトリーが kdump systemd サービスの起動時に存在していなければなりません。この動作は、サービスの起動時にそのディレクトリーが存在しない場合に自動的に作成されていた Red hat Enterprise Linux の以前のリリースのものとは異なります。

systemd およびサービスの設定全般については『Red Hat Enterprise Linux 7 システム管理者のガイド』を参照してください。