18.5. その他のパラメーター

以下のパラメーターはパラメーターファイル内で定義できますが、CMS 設定ファイル内では機能しません。
rd.live.check
ISO ベースのインストールソースのテストを起動します。たとえば、FCP 接続の DVD から起動した場合やローカルハードディスク上の、または NFS でマウントした ISO で inst.repo= を使用する場合などにテストします。
nompath
マルチパスデバイスのサポートを無効にします。
proxy=[protocol://][username[:password]@]host[:port]
HTTP、HTTPS、または FTP を介したインストールで使用するプロキシを指定します。
inst.rescue
RAM ディスクからレスキューシステムを起動して、インストールされたシステムの修正や復元ができます。
inst.stage2=URL
インストールソースではなく、install.img ファイルへのパスを指定します。それ以外は、inst.repo= の構文にしたがいます。inst.stage2 が指定されている場合、それが install.img を検索する他の方法よりも優先されます。 ただし、Anaconda がローカルメディア上で install.img を検出すると、inst.stage2 の URL は無視されます。
stage2 が指定されておらず、install.img がローカルで見つからない場合、Anacondainst.repo= または method= で指定された場所を検索します。
inst.repo=method= なしに stage2= だけが指定されている場合は、Anaconda は、インストール用にデフォルトで有効にされているインストールシステムのリポジトリーを使用します。
inst.syslog=IP/hostname[:port]
ログメッセージをリモートの syslog サーバーに送信します。
ここで説明されているブートパラメーターは System z でのインストールとトラブルシューティングで非常に便利ですが、インストールプログラムに影響を与えるのはこれらのサブセットのみです。ブートパラメーターの詳細の一覧については、20章起動オプション を参照して下さい。