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28.2.4.8. 追加の引数

以下のオプションは、上記のユースケースすべてで使用可能です (仮想インストール、Anaconda イメージインストール、およびその他)。
  • --keep-image: このオプションを指定すると、インストールの最初の段階で使用される一時ディスクイメージファイルは削除されません。/var/tmp/ ディレクトリーに格納され、diskgU42Cq.img のような無作為に生成された名前が付けられます。
  • --image-only: このオプションを使用すると、イメージ作成プロセスの第 1 段階のみが実行されます。最終的な起動用 ISO イメージを作成する代わりに、livemedia-creator は一時的なディスクイメージファイルのみを作成し、そのファイルへのインストールを実行します。このオプションを使用すると時間のかかる第 2 段階を省略し、一時的なディスクイメージファイルを検査するので、キックスタートファイルに加えた修正をテストする際に時間を節約できます。
  • --image-name name: 一時ディスクイメージファイルのカスタム名を指定できます。デフォルト名は、無作為に生成されます (たとえば、disk1Fac8G.img)。
  • --tmp /path/to/temporary/directory/: 最上位の一時ディレクトリーを指定します。デフォルト値は、/var/tmp/ です。このオプションを使う場合は、既存のディレクトリーを指定する必要があります。
  • --resultdir /path/to/results/directory/: livemedia-creator の完了後に生成される起動用 ISO イメージが表示されるディレクトリーを指定します。既存のディレクトリーは指定できません。デフォルトは、/var/tmp/ です。このオプションは、最終的な ISO イメージにのみ適用されます。ディスクまたはファイルシステムイメージを作成し、特定の場所で保存する場合は、--tmp オプションを使用します。
  • --logfile /path/to/log/file/: プログラムのログファイルの場所を指定します。