10.2. ハードウェアの互換性について

Red Hat Enterprise Linux 7 (ビッグエンディアン) は、POWER7、POWER8、および POWER9 のプロセッサーシリーズを使用する IBM Power Systems サーバーと互換性があります。POWER6 およびそれ以前のプロセッサーはサポートされなくなりました。
Red Hat Enterprise Linux では、IBM Power Systems 向けにリトルエンディアンのバリアントも提供されています。このバリアントは現在 POWER8 および POWER9 プロセッサーとの互換性があり、Power 向け Red Hat Enterprise Virtualization、PowerVM、および PowerNV (ベアメタル) 上での KVM ゲストとしてサポートされています。
対応しているハードウェアの最新一覧は、https://access.redhat.com/ecosystem/search/#/category/Server にある『Red Hat Hardware Compatibility List』で確認できます。また、システム要件についての全般的な情報は、「Red Hat Enterprise Linux technology capabilities and limits」を参照してください。