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11.2.3. 手動によるドライバー更新

手動でドライバーをインストールする場合は、ドライバーを格納する ISO イメージを USB フラッシュドライブや Web サーバーなどアクセスできる場所に配置し、コンピューターに接続しておきます。ようこそ画面で Tab を押すと、起動コマンドラインが表示されるので、そこに inst.dd=location を追加します。ここでは、location はドライバー更新ディスクへのパスに置き換えます。

図11.3 ドライバー更新へのパスの指定

ドライバー更新へのパスの指定
通常、イメージファイルは Web サーバー (http://server.example.com/dd.iso など) または USB フラッシュドライブ (/dev/sdb1 など) に置きます。ドライバー更新を含む RPM パッケージ (http://server.example.com/dd.rpm など) を指定することもできます。
準備が整ったら、Enter を押して起動コマンドを実行します。すると、選択したドライバーが読み込まれ、インストールプロセスが正常に進みます。