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12.3. インストールサーバーを使ったネットワークからの起動
ネットワークブートの場合、サーバーを正しく設定しておく必要があります。また、コンピューターにインストールサーバーに対応するネットワークインターフェースが必要になります。インストールサーバーの設定方法については 「GRUB2 を使って IBM Power Systems 向けにネットワーク起動を設定する」 を参照してください。
SMS メニューで
ブート・オプションの選択 (Select Boot Options) 、インストール・デバイスまたはブート・デバイスの選択 (Select Boot/Install Device) の順で指定して、コンピューターがネットワークインターフェースから起動するよう設定してます。 使用可能なデバイス一覧からネットワークデバイスを選択します。
インストールサーバーからの起動を正しく設定したら、コンピューターは他のメディアがなくても Red Hat Enterprise Linux インストールシステムを起動できるようになります。
サーバーからコンピューターを起動するには以下を実行します。
手順12.1 ネットワークからインストールプログラムを起動する
- ネットワークケーブルが接続されていることを確認します。 コンピューターの電源スイッチは入っていない状態であっても、 ネットワークソケットのリンク表示ライトは点灯しているはずです。
- コンピューターのスイッチをオンにします。
- ネットワーク設定と診断に関する情報は通常、コンピューターがサーバーに接続する前に表示されます。ただし、これは使用しているハードウェアによって異なります。次に、ネットワーク起動サーバーの設定を指定するオプションがあるメニューが表示されます。目的のオプションに該当する数字キーを押します。どのオプションを選択したらよいかわからない場合は、サーバー管理者に問い合わせてください。
システムがネットワークインストールサーバーから起動しない場合は、適切なネットワークインターフェースが起動順序の 1 番目に設定されているか SMS を確認してください。詳細については、そのハードウェアのマニュアルを参照してください。
重要
vmlinuz および initrd.img イメージを使用してネットワーク経由でシステムを起動します。ネットワーク経由の起動には ppc64.img イメージは使用できません。TFTP にはファイルが大きすぎるためです。

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